アンジャッシュ児嶋一哉 “食リポ”で自らにダメ出し「芸人向いてねぇじゃねぇか」
お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉さん
お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉さんが21日放送の『1億3000万人のSHOWチャンネル』の人気コーナー『港町チャンネル』にゲストとして出演。高級食材を堪能するもまさかの“食リポ”を披露し、スタジオから総ツッコミをあびる事態となりました。
児嶋さんが訪れたのは、“日本一マグロが集まる”という静岡県清水の港町。国内における年間のマグロ供給量の約半分をしめるという清水港は、日本全国に冷凍マグロを流通させています。
さらに清水はツナ缶発祥の地、かつ国内シェア約98%を誇るとのことで、日本で初めてツナ缶を作ったという会社に足を運んだ児嶋さん。そこで出会ったのは1缶なんと5400円もするという高級ツナ缶。ビンチョウマグロの中でも1尾で約1%しかとれない大トロのみを使用しているといいます。
そんな高級ツナ缶を口にした児嶋さんでしたが「なんかスゴい高級な感じがする」「なんか脂はのってるんだけど、高級」「高級だよね」と“高級”という言葉を連呼するまさかの食リポを披露しました。
そのVTRを見たMCの櫻井翔さんから「(ツナ缶の味)わかったんですか?」と問われると「普段、食べてるツナ缶あるでしょ、全然違うタイプが。“高級”って感じ」とスタジオでも “高級”と答えてしまう児嶋さん。
さらに普通のツナ缶とは「ものが違う」と言い張る児嶋さんに対し、今度は平成ノブシコブシの吉村崇さんから「ものが違うのは知ってるんですよ、違うもの入れてるんだから」と、さらなるダメ出しが。すると「なんだお前!」とキレる児嶋さんでしたが「言葉選びが下手なだけで…じゃあ芸人向いてねぇじゃねぇか!」と自虐トークで自らにツッコミを入れ、スタジオの笑いを誘いました。
児嶋さんが訪れたのは、“日本一マグロが集まる”という静岡県清水の港町。国内における年間のマグロ供給量の約半分をしめるという清水港は、日本全国に冷凍マグロを流通させています。
さらに清水はツナ缶発祥の地、かつ国内シェア約98%を誇るとのことで、日本で初めてツナ缶を作ったという会社に足を運んだ児嶋さん。そこで出会ったのは1缶なんと5400円もするという高級ツナ缶。ビンチョウマグロの中でも1尾で約1%しかとれない大トロのみを使用しているといいます。
そんな高級ツナ缶を口にした児嶋さんでしたが「なんかスゴい高級な感じがする」「なんか脂はのってるんだけど、高級」「高級だよね」と“高級”という言葉を連呼するまさかの食リポを披露しました。
そのVTRを見たMCの櫻井翔さんから「(ツナ缶の味)わかったんですか?」と問われると「普段、食べてるツナ缶あるでしょ、全然違うタイプが。“高級”って感じ」とスタジオでも “高級”と答えてしまう児嶋さん。
さらに普通のツナ缶とは「ものが違う」と言い張る児嶋さんに対し、今度は平成ノブシコブシの吉村崇さんから「ものが違うのは知ってるんですよ、違うもの入れてるんだから」と、さらなるダメ出しが。すると「なんだお前!」とキレる児嶋さんでしたが「言葉選びが下手なだけで…じゃあ芸人向いてねぇじゃねぇか!」と自虐トークで自らにツッコミを入れ、スタジオの笑いを誘いました。