すると、マヂカルラブリーの野田さんが「（この中では）俺が1番先輩！」と回答し、スタジオからは「えー！」と驚きの声が上がりました。続けて藤森さんが「野田さんと村上さんは一緒じゃない？」と聞くと「一緒じゃない、4年後輩」と相方の村上さんが4つ後輩であることを説明。さらに濱家さんが「俺と山内は“野田さん”っていう」と先輩であることを明かしました。

まとめると、1番の先輩が芸歴20年の野田クリスタルさん。次に芸歴19年のかまいたちの2人、そして芸歴18年の藤森さん、最後は芸歴11年のヒコロヒーさんということが判明。芸人たちの上下関係について理解した指原さんは「めんどくさいので、タメ口でじゃべってもらっていいですか？」とツッコミを入れ、スタジオは笑いに包まれました。

■指原「絶対に売れたい！」 上京した時の思いを語る

また、番組では高校を卒業し、親元を離れて上京する若者たちに密着するドキュメント企画を紹介。VTRを見た濱家さんが指原さんに「東京出てきてAKB48でってなった時に、不安はどうやったの？」と質問。

すると「学校の友達とかに恥ずかしくて言えなくて…AKB48が今みたいな感じじゃなくって、ちょっと有名くらいの感じだったので、誰にも言わずに出てきたので、“絶対売れたい！”って思ってましたね」と上京した当時の心境を振り返り、スタジオからは「へー！」と感嘆の声が上がりました。