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2022年2月27日 19:58

桝太一アナウンサー、転職のきっかけを語る “リーダーから学んだ”『DASH海岸』続投へ

桝太一アナウンサー、転職のきっかけを語る “リーダーから学んだ”『DASH海岸』続投へ
漁獲量が増えている『DASH海岸』のアサリ

TOKIOの城島茂さんが、27日放送の日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』の人気企画『DASH海岸』に出演。3月いっぱいで同局を退社する桝太一アナウンサーに、気になっていることを質問しました。

今回は城島さんと桝アナ、海洋環境専門家の木村尚さんが、神奈川県横浜市の工業地帯の一角にある通称『DASH海岸』の干潟でアサリを調査。全国的にはアサリの漁獲量は減っているものの、『DASH海岸』では順調にアサリの量が増えていることが分かりました。

アサリはヘドロのもととなる汚れをエサとしてこし取り、きれいな海水にして吐き出す浄化作用があり、大学院でアサリの研究をしていた桝アナは「やっぱり干潟の基盤となる生物ですね」とその生態に興味津々。ロケ日は桝アナが退社を発表してから1週間後とあって、木村さんから「当時の研究仲間はどうされているんですか?」と質問も飛びました。

桝アナは「今でも連絡取りますよ。みんな今回、(転職ということで)連絡をくれて、研究者業界からは“おかえり”って言われた」と仲間の反応を告白。城島さんも「古巣に戻ったような感じなんですよね」と言葉を返しました。

■転職について相談していた桝アナ…TOKIOの新しい挑戦に影響を受け

今後は、科学と人間の架け橋を目指すため、同志社大学ハリス理化学研究所の専任研究所員(助教)に転職します。城島さんは「大いなる決断というか、かっこいいなと思いました」と桝アナを激励。桝アナは「それって『DASH海岸』でお2人の姿をずっと見てきたからというのがあって…」と語り、転職について2人に相談していた時期が、城島さんが「株式会社TOKIO」を設立する時期と重なっていたことを打ち明けました。

桝アナは「そんな新しい挑戦をするんだと思って。自分のルーツと仕事を両立して。自分のルーツを大事にしながら社会貢献や自分がしたいことができるんだとリーダーから学んだ」と転職のきっかけを説明。その後は、桝アナの門出を祝い、『DASH海岸』で育ったアサリで「深川飯」と「アサリの味噌汁」を作って食べました。

■『DASH海岸』継続は可能なのか…「みなさんがOKであるならば…」

桝アナは『真相報道 バンキシャ!』の続投が決定しており、城島さんは「『DASH海岸』はどんな感じ? 継続はできそう?」と調理中に確認。桝アナは「大学側の方もおっしゃっていましたけど、『鉄腕DASH』はサイエンスコミュニケーションのある意味、ひとつの完成系。だから(海の再生は)研究活動の範囲内じゃないかなと思っている。みなさんがOKであるならば、僕はこれからもおじゃましたい」と続投の意思を伝え、「ダメなら休みの日に来ます」と“DASH愛”をアピールしました。

最後は、「『DASH』を通していろいろなことが伝えられますし、伝え方を『DASH』から学んだので、ぜひ『DASH海岸』メンバーの4人のうちの1人として続けさせていただいてよろしいですか?」とあらためてお願い。城島さんは「ありがたいですね。どうなるんだろうと思っていた」とすっきりした表情で、木村さんも「大多数の国民がほっとしていますよ」と視聴者の視点でコメントし、笑いが起こりました。