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千原ジュニア「シャレにならん痛みでした」手術後の様子を報告 TKO・木下からは謎のメッセージも

2022年3月19日 21:50
千原ジュニア「シャレにならん痛みでした」手術後の様子を報告 TKO・木下からは謎のメッセージも
千原ジュニアさん

お笑いタレントの千原ジュニアさん(47)が18日、難病指定されている“特発性大腿骨頭壊死症”の手術が無事終了したことを公式YouTubeで報告しました。

動画は、手術を受けた15日の翌16日に病床で撮影したものでジュニアさんは「手術終わって、部屋戻ってきてそこから24時間。起きて寝て、寝て起きて。麻酔が効いてて、痛くなってとかっていうずっと繰り返して24時間。やっとなんとか起きられました。こんな大変とは思いませんでした」と手術後の心境を明かしました。

手術から2日目の17日には、術後初めてのご飯を食べることができ「やっと術後2日たって食べられるようになりました」とコメント。続けて「手術終わり、めちゃくちゃ痛かったもんな。あんな痛いんや。ちょっとシャレにならん痛みでしたね」と振り返りました。

さらに、18日は前日17日に投稿された入院の報告動画について「たくさんの方から温かいメッセージとか、激励なんかたくさん頂きまして本当に皆さんありがとうございます」と感謝の気持ちを話しつつも、ある人からのメッセージに理解できなかったようで…。「TKOの木下君(木下隆行さん)30年来の友人です。LINEを送ってきてくれて、“ジュニア応援してるで~踏ん張れ!”って。頑張れじゃなくて踏ん張れ? これボケなのか…天然なのか…」と謎のメッセージが来たそうで、これにジュニアさんは「ありがとう。踏ん張られへんから手術してん」と返したことを明かしました。

ジュニアさんは21日までリハビリに励み、22日から社会生活に戻りたいと話しており、動画の最後は「皆さんも是非、踏ん張って下さい! お互い踏ん張りましょう!」と笑顔で締めくくりました。