漫画『銀魂』 12月に展覧会を開催 原作者・空知英秋 描き下ろしティザービジュアルを初公開
「生誕20周年記念 銀魂展 ~はたちのつどい~」ティザービジュアル (C)空知英秋/集英社
『週刊少年ジャンプ』で2003年12月より連載を開始し、2019年に完結した漫画『銀魂』。その生誕20周年を記念した展覧会の開催が決定。原作者・空知英秋さん(45)が描き下ろしたティザービジュアルが、27日に公開されました。
12月14日から、東京・池袋のサンシャインシティで開催される『生誕20周年記念 銀魂展 ~はたちのつどい~』。メインテーマは、“『銀魂』を応援してくれているファンのみなさんと共につくる展覧会”。総投票数100万票を集めた『オールキャラクター人気投票』をはじめ、数回にわたって実施したファン投票の結果が展覧会の随所に反映されるということです。
今回の発表に合わせて公開されたティザービジュアルは、空知さんが新たに描き下ろした作品。主人公・坂田銀時の記念すべき第1訓初登場シーンを、20年の時を経てリメイクしました。
展覧会は2025年1月17日まで開催。その後、大阪、岡山、福岡、愛知で開催される予定です。
12月14日から、東京・池袋のサンシャインシティで開催される『生誕20周年記念 銀魂展 ~はたちのつどい~』。メインテーマは、“『銀魂』を応援してくれているファンのみなさんと共につくる展覧会”。総投票数100万票を集めた『オールキャラクター人気投票』をはじめ、数回にわたって実施したファン投票の結果が展覧会の随所に反映されるということです。
今回の発表に合わせて公開されたティザービジュアルは、空知さんが新たに描き下ろした作品。主人公・坂田銀時の記念すべき第1訓初登場シーンを、20年の時を経てリメイクしました。
展覧会は2025年1月17日まで開催。その後、大阪、岡山、福岡、愛知で開催される予定です。