木村多江「生きててくれてありがとう」 車いす生活の女性の人生をかけたドキュメント 24時間テレビでナレーションを担当
木村多江さん
俳優の木村多江さん(51)が、8月27日、28日放送『24時間テレビ45』の企画で、ナレーションを担当することが27日発表されました。
木村さんが担当したのは、不慮の事故により、胸から下が麻痺し、現在も車いすでの生活を送っている女性を、メインパーソナリティーの『ジャにのちゃんねる』・山田涼介さん(29)が取材した企画。障がいを受け入れてくれたパートナーと共に、事故に遭ってから諦めかけていた”我が子に会いたい!”という夢に、人生をかけて向き合う女性。その、奇跡が生まれる瞬間のドキュメントです。
木村さんは「何のために生きているのか、生かされているのか、わからなくなることがあります。それでも生きることは強く美しい。その生き様が誰かの希望となるのです。生きててくれてありがとう、と叫びたくなりました」とコメントしています。
『24時間テレビ45』の企画では、木村さんのほか、門脇麦さん(30)、貫地谷しほりさん(36)、広末涼子さん(42)の俳優4人が、番組で放送される様々な企画のナレーションを担当します。
木村さんが担当したのは、不慮の事故により、胸から下が麻痺し、現在も車いすでの生活を送っている女性を、メインパーソナリティーの『ジャにのちゃんねる』・山田涼介さん(29)が取材した企画。障がいを受け入れてくれたパートナーと共に、事故に遭ってから諦めかけていた”我が子に会いたい!”という夢に、人生をかけて向き合う女性。その、奇跡が生まれる瞬間のドキュメントです。
木村さんは「何のために生きているのか、生かされているのか、わからなくなることがあります。それでも生きることは強く美しい。その生き様が誰かの希望となるのです。生きててくれてありがとう、と叫びたくなりました」とコメントしています。
『24時間テレビ45』の企画では、木村さんのほか、門脇麦さん(30)、貫地谷しほりさん(36)、広末涼子さん(42)の俳優4人が、番組で放送される様々な企画のナレーションを担当します。