Kis-My-Ft2 宮田俊哉 実写洋画の吹き替えに初挑戦 担当キャラの推しポイントを熱語り
初の吹き替えに挑戦するKis-My-Ft2 宮田俊哉さん (C)2024 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
Kis-My-Ft2の宮田俊哉さん(35)が、ハリウッド映画の日本語版吹き替えに、初挑戦することが決定しました。
宮田さんが吹き替えを務める『ブルー きみは大丈夫』(6月14日公開)は、子供にしか見えない“空想の友達”をテーマに、主人公の少女が消えゆく彼らの運命を変えるため大冒険を繰り広げる夢と感動の物語となっています。
本作の中心キャラクターとなる、『大きくてもふもふ、一生懸命だけどいつも空回り気味の、不憫かわいいキャラクター“ブルー”』を宮田さんが演じます。
宮田さんが吹き替えを務める『ブルー きみは大丈夫』(6月14日公開)は、子供にしか見えない“空想の友達”をテーマに、主人公の少女が消えゆく彼らの運命を変えるため大冒険を繰り広げる夢と感動の物語となっています。
本作の中心キャラクターとなる、『大きくてもふもふ、一生懸命だけどいつも空回り気味の、不憫かわいいキャラクター“ブルー”』を宮田さんが演じます。
■Kis-My-Ft2 宮田 担当キャラの魅力を語る
芸能界屈指のアニメ好きで知られる宮田さんが、声をあてた『ブルー』の魅力について語りました。
宮田さんは『ブルー』の魅力を聞かれ、「そりゃもちろん、もふもふのわがままボディですよね!」と即答。
そして、「一生懸命だけど、ちょっと足りないところが僕は好きです。不憫(ふびん)なんだけど、すごく前向きなところがあるので、ブルーみたいになりたいなって思わせてくれます」と愛さずにはいられない、『ブルー』の心温まる推しポイントを熱く語りました。
最後に宮田さんは「セリフの一つひとつがとても深いので、色々考えながら観られるのも楽しみ方の一つだと思います」と本作の見どころを明かしました。