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野村農水相、留任の意向なし「ちょっと疲れたなと」 処理水を“汚染水”と発言、撤回し謝罪

2023年9月12日 13:46
野村農水相、留任の意向なし「ちょっと疲れたなと」 処理水を“汚染水”と発言、撤回し謝罪

農林水産省の野村哲郎大臣は、13日に行われる内閣改造を前に、自身の進退について語りました。

野村農水相「私はもう年齢も80歳になりますので、ちょっと疲れたなと。最後に私も本当に口が滑ったというか、言い違いで問題がこれだけ大きくなってしまって。福島の皆さんや、あるいはうちの水産庁の皆さん方にも大変迷惑をかけた」

野村農水相は12日朝の会見でこのように述べ、自分自身として改造後の内閣に留任する意向がないことを明らかにしました。

先月31日、記者団に福島第一原発の処理水を「汚染水」と発言し、その後、「言い間違え」だとして発言を撤回し「全面的に謝罪する」としていました。

処理水放出をめぐっては、中国の輸入禁止の影響を受けているホタテの加工体制の強化や、輸出先を中国から他の国に変える転換対策などが急がれていて、次期、農水相へ引き継がれます。