日経平均121円高 「令和」初の値上がり
15日の東京株式市場で日経平均株価は値を上げた。令和になって初めての値上がりとなった。終値は前日比121円33銭高の2万1188円56銭。
米中貿易摩擦への懸念が続いているため、東京市場では日経平均株価は値を下げて取引を開始した。しかし前日のアメリカの株高や15日の上海市場などアジアの株も好調だったことを受け、その後は、徐々に買い戻しが入り、平均株価は上げに転じた。
東証1部の売買代金は概算で2兆5724億円、売買高は概算で15億2404万株。
15日の東京株式市場で日経平均株価は値を上げた。令和になって初めての値上がりとなった。終値は前日比121円33銭高の2万1188円56銭。
米中貿易摩擦への懸念が続いているため、東京市場では日経平均株価は値を下げて取引を開始した。しかし前日のアメリカの株高や15日の上海市場などアジアの株も好調だったことを受け、その後は、徐々に買い戻しが入り、平均株価は上げに転じた。
東証1部の売買代金は概算で2兆5724億円、売買高は概算で15億2404万株。
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