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新年の風物詩・福袋も“物価高”に対抗 テーマは「家計応援」 「お総菜」や「食べ放題」に「定期宅配」も

2022年11月8日 22:21
新年の風物詩・福袋も“物価高”に対抗 テーマは「家計応援」 「お総菜」や「食べ放題」に「定期宅配」も

物価高が続く中、「家計応援」をテーマにした福袋が相次いで発表されています。百貨店では、カプセルトイを利用したお総菜のガチャや、唐揚げ食べ放題やフルーツの定期便が届く福袋が登場しました。

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今年も残すところ約2か月、新年の風物詩「福袋」について、街で聞いてみました。

60代
「チーズなんか特に(値段が)上がっている。ワインとかチーズとか、そういうのがあったら手を伸ばしちゃうかもしれないです」

50代
「前は買ってたんですけど、ここ最近は買ってないです。値引きとか、お得感があるなら興味はあります」

物価が上がる中、お得な福袋を求める声が聞かれました。

   ◇

こうした中、百貨店は、家計応援などをテーマに掲げた福袋を発表しました。

松屋銀座では、カプセルトイの福袋が発表されました。お総菜の「ガチャ」で、何が入っているのかは、開けてからのお楽しみ。ハムやソーセージなど、最大5000円相当が入って1080円となっています。(※限定50個 初売りで販売)

そして、ハムと一緒に楽しむビンテージワインの福袋もありました。(※フランスワイン・シャトー・ラフィット2008、2010ペア福袋:33万円 限定3袋 初売りで販売)円安の影響を受けやすいワインも、独自の入手ルートで価格を抑えて提供できるといいます。

さらに、光り輝く大粒のダイヤモンドも福袋になっていました。1200万円相当をほぼ半額で提供するというのです。(※大粒ダイヤモンド福袋:550万円 限定1袋 初売りで販売)

円安が進み、資産を宝石などに変える動きがあるため、価格が上昇しているということですが――

松屋銀座顧客戦略部 河野正季さん
「価格が高騰する少し前に仕入れたということで、その分、現在の相場より約半額という価格で抑えています」

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東武百貨店は、鶏料理専門店の味をおなかいっぱい堪能できる「60分間唐揚げ食べ放題(※1110円 限定5組10人 応募抽選型)」や、フルーツが定期的に届く福袋「サブスク果物福袋(※2万230円 限定5人 応募抽選型)」を発表しました。フルーツの福袋は、フルーツマイスターが厳選した旬のフルーツが毎月1回、自宅に届くのです。

このほかにも、家計応援のための福袋を販売するということです。

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福袋を用意しているのは百貨店だけではありません。ステーキ・チェーンの「ステーキ宮」では、お店イチオシ「ロースステーキ」や、35種類以上のドリンクバーを何度でも利用できる年間パスポートやグッズなど、6点が入った福袋を提供します。

株式会社アトム ステーキ・焼肉・とんかつマーケティング部 熊野里咲さん
「9800円相当が3890円です。とってもお得な福袋となっています。」
(※数量限定 予約受付中 なくなり次第終了)

家族で楽しめる福袋となっているということです。

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今後も、物価高に対応した福袋に注目です。