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経済
2021年3月15日 16:08

「インディーゲーム」支援プログラム始まる

「インディーゲーム」支援プログラム始まる

いわゆる巣ごもり需要などで家庭用ゲームの市場が拡大する中、個人や少人数で独自に人気のゲームソフトを開発するケースが増えています。

「インディーゲーム」と呼ばれるゲームの開発を支援するプロジェクトが始まりました。ステイホームやゲームを使った対戦eスポーツの普及でゲーム機の売り上げが好調となっています。

中でも、大手企業ではなく個人や少人数で独自にゲーム開発する「インディーゲーム」と呼ばれるゲームの人気が高まっており、メンバー2人を中心に作られたゲームソフト「天穂のサクナヒメ」は85万本を超える売り上げを記録しています。

こうした中、インディーゲームを支援する日本で初めてのプログラムが始まりました。

「天穂のサクナヒメ」の開発者らが指導者となり、販売の窓口となる企業とのやりとりや著作権などの問題を含めて直接指導するということです。

また大手半導体メーカーの「インテル株式会社」などがスポンサーとなり支援します。

プロジェクトを行う団体によると日本では開発されるゲームの質は高いもののインディーゲームを継続的に生み出すシステムがないとして、今後、審査で選ばれた5組に対し6月から支援を開始する予定です。

画像:Organized by Marvelous,Inc. Partnered with GameBCN