窓明かりで表現 猪苗代町のホテルで24年続くライトアップメッセージ・福島県
福島中央テレビ
猪苗代町のホテルでは、客室の窓明かりでメッセージを発信するイベントが行われました。
ホテルリステル猪苗代は、客室の窓の明かりでメッセージを発信するライトアップメッセージを24年前から行っています。
12月1日は、宿泊客約700人が約300室の灯りを点滅させ文字や図柄を描きました。
その文字は一般から公募した「I ラブ ふくしま」や、2026年春のデスティネーションキャンペーンのキャッチコピー「DC 幸せの・風・ふくしま」などです。
締めくくりに花火が打ち上げられると、宿泊客は暖かい部屋から冬の夜を楽しんでいました。
ホテルリステル猪苗代は、客室の窓の明かりでメッセージを発信するライトアップメッセージを24年前から行っています。
12月1日は、宿泊客約700人が約300室の灯りを点滅させ文字や図柄を描きました。
その文字は一般から公募した「I ラブ ふくしま」や、2026年春のデスティネーションキャンペーンのキャッチコピー「DC 幸せの・風・ふくしま」などです。
締めくくりに花火が打ち上げられると、宿泊客は暖かい部屋から冬の夜を楽しんでいました。
最終更新日:2024年12月2日 12:02