2025年度にeモビリティ科を新設 国際情報工科自動車大学校と福島マツダが連携
これからの自動車のスペシャリストを育成するため、郡山市の専門学校と福島マツダが連携協定を結びました。
連携していくのは郡山市にある国際情報工科自動車大学校と福島マツダです。
2025年度にハイブリッドカーの整備やプログラミングなどを学ぶ「eモビリティ科」を新設することから、今後カリキュラムを共同開発しインターンシップや授業で使う車の貸し出しなどで連携を図っていきます。
新学科設立に向け、福島マツダからはロータリーエンジンを搭載したハイブリッドカーが贈呈されました。
この学校では地元で活躍する卒業生が多く福島マツダの高場 武一郎社長は「人材を育成し、地域の活性化に繋げていきたい」と話しました。
連携していくのは郡山市にある国際情報工科自動車大学校と福島マツダです。
2025年度にハイブリッドカーの整備やプログラミングなどを学ぶ「eモビリティ科」を新設することから、今後カリキュラムを共同開発しインターンシップや授業で使う車の貸し出しなどで連携を図っていきます。
新学科設立に向け、福島マツダからはロータリーエンジンを搭載したハイブリッドカーが贈呈されました。
この学校では地元で活躍する卒業生が多く福島マツダの高場 武一郎社長は「人材を育成し、地域の活性化に繋げていきたい」と話しました。