トランプ氏宅捜索で押収“機密文書フォルダ”48個が「空」に
アメリカのFBI(=連邦捜査局)によるトランプ前大統領の自宅への家宅捜索をめぐり、押収された機密文書が入っているはずのフォルダーのうち、48個が空だったことがわかりました。
これはトランプ前大統領の自宅の家宅捜索について新たに公開された詳細な押収品リストから明らかになったもので、機密文書が入っているはずのフォルダーのうち、48個が空だったとしています。
アメリカの有力紙『ニューヨークタイムズ』は、「政府が公文書をすべて取り戻したのか、それともまだ残っているのかという疑問を投げかけるものだ」と指摘しています。
また、公開されたリストからは、機密扱いではない政府の公文書や写真などあわせて1万点以上を押収したことや、トランプ氏が機密文書とそうでない文書を同じ箱の中に一緒に保管していたことも判明しています。