2月の米失業率6.2% 前月から改善
アメリカの2月の失業率は、前の月から改善し、6.2パーセントとなりました。
アメリカ労働省が5日に発表した雇用統計で、2月の失業率は、6.2パーセントと、前の月から0.1ポイント改善しました。
景気の動向を反映する農業部門以外の就業者数も、前の月から37万9000人増加し、17万人としていた事前の市場予測を大きく上回りました。
ただ、半年以上、仕事が見つからない人が今もおよそ415万人いるなど、厳しい雇用情勢が続いています。
アメリカの2月の失業率は、前の月から改善し、6.2パーセントとなりました。
アメリカ労働省が5日に発表した雇用統計で、2月の失業率は、6.2パーセントと、前の月から0.1ポイント改善しました。
景気の動向を反映する農業部門以外の就業者数も、前の月から37万9000人増加し、17万人としていた事前の市場予測を大きく上回りました。
ただ、半年以上、仕事が見つからない人が今もおよそ415万人いるなど、厳しい雇用情勢が続いています。
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