モスクワ近郊にウクライナの無人機 7機撃墜 ロシア当局
ロシアの地元当局は10日、首都モスクワの近郊の空港周辺の地域などにウクライナの無人機が飛来し少なくとも7機を撃墜したと発表しました。
ロイター通信によりますと、ロシア・モスクワ州の地元当局者は10日、ウクライナの無人機が首都モスクワ中心部からおよそ20キロの地域などに飛来し、防空部隊が少なくとも7機を撃墜したと発表しました。
モスクワ市長は、これまでのところ負傷者や被害の情報は入っていないとしています。
この影響で、モスクワ近郊にあるロシア最大規模のドモジェドボ空港など複数の空港で便が欠航となったということです。
また、ウクライナと国境を接するロシア西部ブリャンスク州の知事が59機の無人機を撃墜したと発表したほか、西部リペツクでも複数の無人機が撃墜されたということで、ウクライナからとみられる無人機のロシア本土への攻撃が相次いでいます。