酷暑に負けない“溶けにくいアイス” 中国では“溶けない”アイスが物議に…
今、酷暑に負けない“溶けにくいアイス”が注目されています。
東京駅・東海道新幹線のホームに7月15日から登場した自動販売機で買えるのは、「新幹線アイスクリーム」です。そのあまりの“固さ”から“シンカンセンスゴイカタイアイス”と呼ばれる車内販売の人気商品です。
江戸時代から200年以上続く新潟県胎内市のまんじゅう店が去年開発した“溶けにくい”アイス。原材料に使っている新潟県産の米粉が“溶けにくさ”につながったのではないかといいます。
一方、中国では、火であぶっても溶けないという“高級アイス”が物議をかもしています。
※詳しくは動画をご覧ください。(7月20日放送『news every.』より)