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秋の風物詩・栗拾い始まる 約20種類・1600本ほどの栗の木が栽培 収穫時期迎える 岐阜・中津川市

2024年9月17日 12:15
秋の風物詩・栗拾い始まる 約20種類・1600本ほどの栗の木が栽培 収穫時期迎える 岐阜・中津川市
岐阜県中津川市の観光農園で、秋の風物詩「栗拾い」が始まり多くの人が訪れています。

中津川市の「いが栗の里中津川マロンパーク」では約20種類・1600本ほどの栗の木が栽培されていて、収穫時期を迎えています。

今年は、猛暑の影響で収穫時期の遅れや実り具合が心配されたものの、例年通りの大きさで甘みのある栗になったということです。

訪れた人たちはトングを使って、地面に落ちたイガから実を取り出して栗拾いを楽しんでいました。

栗拾いは予約制で、10月6日までです。
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