以前から「フォーカス
徳島」でご紹介している、徳島大学の山中建二助教らが開発を進めている「
空飛ぶクルマ」。
開発を始めたのは4年ほど前です。
人を乗せない無人での浮上実験から始まり、何度も失敗を繰り返してきました。
そして2023年3月、初めての有人浮上実験に漕ぎつけました。
しかし、このときは機体が安定せず、高さも満足いくものになりませんでした。
2024年10月31日、研究者らによる、有人での浮上実験が再び行われました、果たして実験の結果は?
3年後に商用化を目指すという山中助教の「大空への挑戦」は続きます。
(詳しくは動画で)