ライフ東洲斎写楽を題材に 創作舞台「桜写楽」 に込められた思いとは? 【徳島】ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年3月10日 18:45江戸時代、謎の浮世絵師として知られその正体は徳島藩お抱えの能役者斎藤十郎兵衛といわれる、東洲斎写楽を題材にした創作舞台が3月8日、徳島城博物館で披露されました。舞台に込められた関係者の知られざる想いに迫りました。8日、徳島城博物館の表御殿庭園で披露されたのは、創作舞台「桜写楽」。県内外から集まった舞踊や音楽などのプロたちが舞台を作り上げました。(詳しくは動画で)最終更新日:2025年3月10日 20:36関連ニュース私塾「神全塾」を開き文武両道で多彩な活動 徳島藩家老の稲田家の家臣・武田家に関する資料調査報告会【徳島】