子どもたちが田植え体験『田んぼの学校』地下水と農業のかかわりを学ぶ
子どもたちが地下水と農業のかかわりを学ぶ「田んぼの学校」が22日、大津町で開かれました。
田んぼの学校は、水田を利用した地下水かん養に取り組む白川中流域土地改良区協議会が開いているもので、今年で22年目となります。
熊本市などから約20人が参加し、広さ6アールの田んぼでヒノヒカリの苗を一つ一つ植えていました。10月には稲刈りが行われる予定です。
子どもたちが地下水と農業のかかわりを学ぶ「田んぼの学校」が22日、大津町で開かれました。
田んぼの学校は、水田を利用した地下水かん養に取り組む白川中流域土地改良区協議会が開いているもので、今年で22年目となります。
熊本市などから約20人が参加し、広さ6アールの田んぼでヒノヒカリの苗を一つ一つ植えていました。10月には稲刈りが行われる予定です。
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12月21日 18:03