「デジタルでつくる持続可能な地域社会の実現を」九州総合通信局 新局長が着任会見
7月に就任した九州総合通信局の中西悦子局長が18日に着任会見を開き、「デジタルでつくる持続可能な地域社会の実現を目指したい」と抱負を語りました。
中西悦子局長は北海道出身の57歳で、1992年に郵政省(現総務省)に入省しました。宇宙航空研究開発機構の新事業促進部参事などを歴任し、放送大学学園理事を経て7月に着任しました。
着任会見で中西局長は「デジタルでつくる持続可能な地域社会の実現を目指したい」と抱負を語りました。