福井の夏の夜を彩る幻想的な光景…「永平寺町大燈篭ながし」まであと少し
8月下旬に開催される「永平寺町大燈籠ながし」の関係者がテレビ金沢を訪れ、見どころをPRしました。
福井県の夏の風物詩になっている「永平寺町大燈籠ながし」。
当日は、僧侶による法要のあとに故人をしのぶ燈籠や願い事を書いて流す燈籠などあわせて、およそ1万基が九頭竜川に流され、幻想的な光景が広がります。
テレビ金沢には、実行委員会のメンバーらが訪れ「燈籠による光の帯をぜひみてほしい」と見どころをPRしました
「永平寺町大燈籠ながし」は、8月24日に開かれ、燈籠流しは、事前に申し込みができるほか、当日も受け付けるということです。