サウナ発祥地・フィンランドで親しまれる“樽型サウナ”、宿泊交流施設に完成(宮城・美里町)
サウナの発祥地とされるフィンランドで親しまれている樽型のサウナが、宮城・美里町の宿泊・交流施設に完成しました。
直径2.2メートル、奥行き3メートル。
「美里町交流の森・交流館」に完成したのは、樽を横にしたような形が特徴のバレルサウナです。
町が交流人口の増加などを目的に、約450万円をかけて設置したもので、北欧産の木材が使われ最大6人がサウナを楽しめます。
最終更新日:2025年4月2日 7:07
サウナの発祥地とされるフィンランドで親しまれている樽型のサウナが、宮城・美里町の宿泊・交流施設に完成しました。
直径2.2メートル、奥行き3メートル。
「美里町交流の森・交流館」に完成したのは、樽を横にしたような形が特徴のバレルサウナです。
町が交流人口の増加などを目的に、約450万円をかけて設置したもので、北欧産の木材が使われ最大6人がサウナを楽しめます。