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2015年10月6日 1:21

小泉進次郎政務官「第1子支援に重点を」

小泉進次郎政務官「第1子支援に重点を」
(c)NNN

 内閣府の小泉進次郎政務官は5日の講演で、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の少子化対策について、「私の考えとは違う」と異論をとなえた。

 小泉内閣府政務官「アベノミクスの第2弾の中で、2つ目が、少子化対策を重点的にという話が出てきましたけど、最初に出てきたのは多子世帯支援だったんです。そこは私とはちょっと違うんでしょう」

 小泉政務官は「政府の少子化対策は3人目以降の子どもへの支援で、これまであまり効果が出ていない」として、まず、子どもがいない家庭が1人目の子どもを持ちやすくなるよう支援するべきだと主張した。具体的には、「高齢者への社会保障費を削減し、1人目の子どもに対する教育や医療の補助などを検討するべき」としている。

 一方、7日に行われる内閣改造で、入閣を打診された場合の対応について、「最後は安倍首相が決める」としながらも、「身の丈に合った立場で汗をかくことが大事だ」と述べ、慎重な姿勢を示した。