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“避難所の状況把握”支援チーム職員派遣へ

2016年4月18日 20:28
“避難所の状況把握”支援チーム職員派遣へ

 安倍首相は18日夕方開かれた熊本地震の対策会議でどの避難所で何が不足しているかなどの状況を的確に把握するため、被災者生活支援チームの職員を18日中に現地に派遣する方針を示した。

 安倍首相「昨日設置した被災者生活支援チームから、被害が甚大であった益城町、南阿蘇村、宇土市に国の職員を本日中に投入します。最前線の現場のニーズを対策にどんどん生かしてもらいたいと思う」

 安倍首相は、「水や食料、おむつなどの生活必需品、簡易トイレや医薬品などの必要な生活物資が、きょう中に確実に行き届くよう、最大限のマンパワーを総動員する」と述べた。

 また菅官房長官は会見で、被災者に配る予定の食料180万食のうち「90万食を19日までに配りたい」と述べた。さらに被災者の健康管理のため、避難所を巡回する保健師を全国からこれまでに54チーム確保し、一部はすでに現地で活動を始めたことを明らかにした。