国会議員ら、大使館職員とサッカー対戦
「サッカー日本代表に続け」と、超党派の国会議員らがコロンビアやセネガルなどの大使館職員とフットサルで対戦した。
日本の国会議員らがフットサルで対戦したのは、ワールドカップのグループHで日本の対戦国となっているコロンビア、セネガル、ポーランドの駐日大使館の職員たち。
日本代表が2対2で引き分けたセネガルとの対戦では、議員らは2対10で大敗!コロンビアの大使館チームにも3対5で敗れ、まさかの2連敗。
ポーランドとの試合はなかったが、最後は合同チーム戦が行われ、「日本・セネガル」チームが「コロンビア・ポーランド」チームに4対2で勝利した。
議員らは、「ワールドカップをお互い盛り上げよう」と健闘をたたえあった。