新型コロナ対策 国会内の参観中止へ
新型コロナウイルスの感染拡大への対策として、国会内の参観を来月1日から15日まで中止することが決まった。
これは衆議院と参議院の議院運営委員会の理事会で与野党が合意したもので、この2週間は緊急特別対応期間として、一般の見学者が国会内を参観することができなくなる。
また、本会議や委員会の傍聴については、「極力、ご遠慮願うこととする」した上で、どうしても傍聴を希望する人は発熱がないことなどの確認が求められることになった。
新型コロナウイルスの感染拡大への対策として、国会内の参観を来月1日から15日まで中止することが決まった。
これは衆議院と参議院の議院運営委員会の理事会で与野党が合意したもので、この2週間は緊急特別対応期間として、一般の見学者が国会内を参観することができなくなる。
また、本会議や委員会の傍聴については、「極力、ご遠慮願うこととする」した上で、どうしても傍聴を希望する人は発熱がないことなどの確認が求められることになった。
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