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“アベノマスク着用を”教師がプリント配布

2020年5月25日 22:18
“アベノマスク着用を”教師がプリント配布

埼玉県内の公立中学校で担任の教師が、市販のマスクではなく、政府が全国の学校や世帯に配布した布マスクを生徒に着用または携帯するよう記したプリントを配布していたことが分かりました。

野党議員などによりますと、これは、埼玉県深谷市の公立中学校で担任の教師が生徒に配ったプリントで、登校日に、政府が配布を進める布マスク、いわゆるアベノマスクの「着用の確認」、また、「別のマスク着用生徒について携帯しているか確認」などと書かれています。

さらに、アベノマスクを「着用もしくは持参を忘れた生徒は少人数教室に残る」などと記されていました。

立憲民主党・黒岩議員「一国の総理に忠誠心を無理強いするようなことがですね、現代にのこってるっていうのは、戦前の尋常小学校ではあるまいし、考えられないことです」

文部科学省もこのプリントを入手し、実際に配布されたことを確認しています。

野党議員は、プリントが配られた経緯など詳しく調査するよう求めています。