日テレNEWS
政治
2021年2月14日 10:40

菅首相、対策に万全期すよう指示

福島と宮城で最大震度6強を観測した地震を受けて、政府は14日午前、関係閣僚会議を開きました。菅首相は二次災害への警戒を継続するとともに、国民への情報提供など対策に万全を期すよう指示しました。

菅首相「被災自治体と緊密に連携をし、余震や土砂災害など二次災害への警戒を継続するとともに、国民の皆さんへの的確な情報提供、災害応急対策に万全を期してください」

菅首相は、ケガ人は多数いるものの、現時点で亡くなった人はいないと報告を受けたことを明らかにしました。被害状況については、常磐自動車道での土砂崩れや各地で断水が確認されている一方、火災は鎮火し、福島県を中心に発生した停電は解消に向かっていると説明しました。

菅首相はまた、被災地では今後1週間ほどは最大震度6強程度の地震に注意するよう呼びかけました。