岐阜県知事選 新人2人が立候補 9日告示26日投開票 20年ぶりに新人同士の戦い
江崎禎英 候補:
「安心とワクワクこれが岐阜県のテーマであります。その結果として人や物が集まる岐阜県、日本の真ん中にある岐阜県からこの国の未来、子どもたちの将来をぜひ皆さまとともにつくっていきたい」
和田玲子 候補:
「リニアや導水路計画、一日も早く止めて岐阜県の環境、そして財政の見直しをしていきたい。暮らしや環境を守る県政に切り替える大きな瀬戸際の選挙になります」
人口減少対策や県政の刷新などについて論戦が交わされる見通しで、20年ぶりに新人同士の戦いとなる知事選挙は1月26日に投開票されます。
最終更新日:2025年1月9日 11:55