【衆院選2024】広島県内４選挙区で与党候補優位
ＮＮＮと読売新聞は県内６つの選挙区について情勢調査を実施し、４つの選挙区で与党が優位に立つ展開です。
１区は岸田候補が自民支持層の８割以上を固め、戦いを優位に進めています。
２区は平口候補が自民支持層の８割弱を固め、優位に立っています。
３区は斉藤候補が公明支持層の９割以上を固めて先行し、東候補が追いかける展開です。
４区は寺田候補と空本候補が接戦となっています。
５区は佐藤候補が立憲支持層の９割以上を固めて先行し、小島候補が追いかける展開です。
６区は小林候補が自民支持層の９割弱を固め、優位に立っています。
（２０２４年１０月１７日放送）
