危険な暑さ続く 影響は卵にも… 鶏も“夏バテ”で産卵数減りサイズも小さく
27日も各地で猛暑日となりました。大阪の枚方市は40℃に迫る気温39.8℃を記録、35の都道府県で「熱中症警戒アラート」が発表されました。この暑さで、養鶏場では異変が起きていました。ニワトリも“夏バテ”して産卵数が減り、卵のサイズも小さくなっているといいます。一方、この危険な暑さから命を守るエアコンにも、例年の夏にはない現象が起きていました。
※詳しくは動画をご覧ください。(7月27日放送『news every.』より)
27日も各地で猛暑日となりました。大阪の枚方市は40℃に迫る気温39.8℃を記録、35の都道府県で「熱中症警戒アラート」が発表されました。この暑さで、養鶏場では異変が起きていました。ニワトリも“夏バテ”して産卵数が減り、卵のサイズも小さくなっているといいます。一方、この危険な暑さから命を守るエアコンにも、例年の夏にはない現象が起きていました。
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