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震度2で鉄骨落下…築地市場の補修作業公開

2010年1月31日 13:11
震度2で鉄骨落下…築地市場の補修作業公開

 建物の老朽化が深刻な東京都中央卸売市場「築地市場」(中央区)で去年11月、震度2の地震で鉄骨が落ちる事故があり、都は31日、今年から行っている補修作業の様子を公開した。

 築地市場では去年11月、震度2の地震があった際、建物の天井から約1メートルの鉄骨が落下する事故があった。ケガ人はいなかったが、都は今年から鉄骨の点検や補修を行っており、31日、その様子を公開した。

 現在の築地市場は、完成から77年が経過している。都は建物の老朽化などを理由に江東区豊洲へ移転させる方針だが、移転予定地の汚染問題などで予定通り行われるかは不透明な状況となっている。