緊急地震速報の誤報問題で気象庁が対策発表
気象庁が、緊急地震速報の誤報で対策を発表した。
8日夕方、関東地方から九州地方にかけての広い範囲に誤って最大震度7を予想する緊急地震速報を発表した問題で、原因となった海底地震計について、気象庁はデータを送る装置を交換することにした。
また、約1か月間、5か所ある海底地震計のデータを緊急地震速報の発表に使わないことにしている。
気象庁が、緊急地震速報の誤報で対策を発表した。
8日夕方、関東地方から九州地方にかけての広い範囲に誤って最大震度7を予想する緊急地震速報を発表した問題で、原因となった海底地震計について、気象庁はデータを送る装置を交換することにした。
また、約1か月間、5か所ある海底地震計のデータを緊急地震速報の発表に使わないことにしている。
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12月22日 14:22
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