熊本・南阿蘇村に草原を舞う“青いハチ”
熊本県南阿蘇村の草原に青い色をしたハチが今年も現れ、訪れた人たちを喜ばせている。
「ブルービー」と親しみを込めて呼ばれるこの青いハチ、名前は「ルリモンハナバチ」。この「ルリモンハナバチ」は体長2センチほどで、青いシマ模様があるのが特徴。南阿蘇村にある「葉祥明 阿蘇高原絵本美術館」で今年も今月の初めに見られるようになり、花の周りを飛び交っている。来月中旬まで見られるという。
熊本県南阿蘇村の草原に青い色をしたハチが今年も現れ、訪れた人たちを喜ばせている。
「ブルービー」と親しみを込めて呼ばれるこの青いハチ、名前は「ルリモンハナバチ」。この「ルリモンハナバチ」は体長2センチほどで、青いシマ模様があるのが特徴。南阿蘇村にある「葉祥明 阿蘇高原絵本美術館」で今年も今月の初めに見られるようになり、花の周りを飛び交っている。来月中旬まで見られるという。
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5月12日 12:55
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