安倍元首相死去 “銃撃の傷”は2つ…心臓に損傷も 3メートルほど後方から撃たれたか
8日午後5時3分、奈良市内で銃撃を受けた安倍晋三元首相(67)の死亡が、搬送先の奈良県立医大病院で確認されました。病院側によると、銃と思われる傷が2つあり、心臓に損傷があったということです。安倍元首相が銃撃された時の状況が、徐々に明らかになってきました。
※詳しくは動画をご覧ください。(7月8日放送)
8日午後5時3分、奈良市内で銃撃を受けた安倍晋三元首相(67)の死亡が、搬送先の奈良県立医大病院で確認されました。病院側によると、銃と思われる傷が2つあり、心臓に損傷があったということです。安倍元首相が銃撃された時の状況が、徐々に明らかになってきました。
※詳しくは動画をご覧ください。(7月8日放送)