眞子さま エルサルバドルの昼食会でお言葉
エルサルバドル訪問中の眞子さまが大統領主催の昼食会でお言葉を述べられた。
初めての海外公式訪問として中米のエルサルバドルに滞在中の秋篠宮家の眞子さまは日本時間の4日未明、大統領府を訪れ、歓迎行事に臨まれた。
着物姿の眞子さまは、続いてサンチェス・セレン大統領とにこやかに懇談し、贈呈品を交換された。さらに大統領主催の昼食会に出席し、外国では初めてとなるお言葉を述べられた。
眞子さま「エルサルバドルのマキリシュアットと日本の桜は共に桃色の美しい花を咲かせます。両国の交流と相互理解が将来に向け一層花開きますことを心から願っています」
その後、場所を移してエルサルバドルの伝統芸能公演などを鑑賞された。