裏山から来た…? 鳴門市の神社にサル現る
1日、初詣客でにぎわう徳島県鳴門市の神社に、今年の干支(えと)であるサルが姿を現した。
毎年25万人の初詣客でにぎわう鳴門市の大麻比古神社の境内にある木の上に現れたのは3匹のサル。参拝者は足を止め、写真に収めていた。
神社によると、ここ数年、裏山から下りてきたサルを見かけることはよくあるそうだが、猿田彦大神をまつっていることもあり、ありがたい生き物として注意しながら見守っているという。
1日、初詣客でにぎわう徳島県鳴門市の神社に、今年の干支(えと)であるサルが姿を現した。
毎年25万人の初詣客でにぎわう鳴門市の大麻比古神社の境内にある木の上に現れたのは3匹のサル。参拝者は足を止め、写真に収めていた。
神社によると、ここ数年、裏山から下りてきたサルを見かけることはよくあるそうだが、猿田彦大神をまつっていることもあり、ありがたい生き物として注意しながら見守っているという。