空の便 西日本を中心に160便以上が欠航
強い寒気が流れ込み、全国的に大荒れの天気になっているため、空の便にも影響が出ている。
24日午前8時現在、国内線で欠航が決まっているのは、西日本発着便を中心に日本航空が74便、全日空が41便、ソラシドエアが22便、スカイマークが10便、スターフライヤーが14便、ピーチが4便、エア・ドゥが1便など計160便以上となっている。
天候次第ではさらに欠航便が増える可能性があるということで、航空各社はホームページなどで最新の状況を確認するよう呼びかけている。