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春の京都御所 「寄障子」などを初公開

2016年4月6日 13:18
春の京都御所 「寄障子」などを初公開

 桜が満開を迎えている古都・京都で、6日から京都御所の一般公開が始まり、大勢の観光客で賑わっている。

 6日午前9時、開門と同時に、待ちわびた大勢の観光客が、「宜秋門」から入場していく。毎年春と秋に行われる京都御所の一般公開。約1キロのコースを巡りながら、天皇の即位式が行われる「紫宸殿」や平安時代、天皇の日常生活の場だった「清涼殿」などを見ることができる。

 今年は申年にちなみ、幕末に活躍した絵師の作品で、弓の名手が猿を射止める様子を描いた「寄障子」などが初公開されている。

 一般公開は今月10日(日)までで、週末には雅楽や蹴鞠(けまり)も披露される。