茨城で震度5弱 常磐線に乗客取り残される

茨城県北部で震度5弱を記録した地震の影響で列車が止まり、乗客が車内に取り残されている。
地震の影響で止まっているのは、JR常磐線の荒川沖駅-ひたち野うしく駅間。電車には250人の乗客がいるということで、乗客が電車から降ろされている。
JR東日本によると、JR常磐線ではこのほか、取手駅-藤代駅間でも電車が止まり、乗客1400人ほどが一時車両内に取り残されていたということだが、別の回送列車に乗せられたという。
茨城県北部で震度5弱を記録した地震の影響で列車が止まり、乗客が車内に取り残されている。
地震の影響で止まっているのは、JR常磐線の荒川沖駅-ひたち野うしく駅間。電車には250人の乗客がいるということで、乗客が電車から降ろされている。
JR東日本によると、JR常磐線ではこのほか、取手駅-藤代駅間でも電車が止まり、乗客1400人ほどが一時車両内に取り残されていたということだが、別の回送列車に乗せられたという。