東海道新幹線、大雨影響で一時運転見合わせ
大雨の影響で運転を見合わせていた東海道新幹線が、20日午後11時56分に運転を再開した。
JR東海によると、静岡県内の熱海駅と三島駅の間に設置している雨量計の数値が規制値を超えたため、20日午後10時23分頃から神奈川県の小田原駅から静岡県の三島駅の間で上下線とも運転を見合わせていた。
この影響で、神奈川県内と静岡県内を走行していた新幹線10本以上が一時、乗客を乗せたまま停車していたが、雨量が規制値を下回ったため午後11時56分に運転を再開した。
大雨の影響で運転を見合わせていた東海道新幹線が、20日午後11時56分に運転を再開した。
JR東海によると、静岡県内の熱海駅と三島駅の間に設置している雨量計の数値が規制値を超えたため、20日午後10時23分頃から神奈川県の小田原駅から静岡県の三島駅の間で上下線とも運転を見合わせていた。
この影響で、神奈川県内と静岡県内を走行していた新幹線10本以上が一時、乗客を乗せたまま停車していたが、雨量が規制値を下回ったため午後11時56分に運転を再開した。