東北から西日本の日本海側で、警報級の大雪に 大雪のなかでの不要不急の外出を控え、交通障害に警戒を~国土交通省~
22日から23日にかけては冬型の気圧配置が強まり、全国的に強い寒気が流れ込むため、特に東日本から西日本の日本海側では山地を中心に大雪や暴風雪となる可能性があります。
また警報級の大雪になるおそれもあります。
国土交通省などは、やむをえず車を運転する場合は、冬用タイヤやチェーンの装着を徹底し、スコップなども用意するよう呼びかけています。また、最新の気象情報や交通情報にも注意して、大雪となった場合には不要不急の外出を控えてほしいとしています。
最終更新日:2024年12月20日 18:40