警視庁 コンビニと連携し強盗対処訓練
警視庁がコンビニエンスストアと連携して強盗の対処訓練を行った。
東京・江戸川区で行われた訓練はコンビニに強盗が入ったという想定で行われ、店員がカラーボールを投げつけ、犯人の遺留物から警察犬が臭いをたどって追跡し、最後は警察官が犯人を発見し、さすまたを使って制圧した。
警視庁は2016年からコンビニなどフランチャイズ経営の店舗の団体と協定を結んでいて、引き続き連携を深めていきたいと話している。
警視庁がコンビニエンスストアと連携して強盗の対処訓練を行った。
東京・江戸川区で行われた訓練はコンビニに強盗が入ったという想定で行われ、店員がカラーボールを投げつけ、犯人の遺留物から警察犬が臭いをたどって追跡し、最後は警察官が犯人を発見し、さすまたを使って制圧した。
警視庁は2016年からコンビニなどフランチャイズ経営の店舗の団体と協定を結んでいて、引き続き連携を深めていきたいと話している。