障害者運動にかかわる本を読んで
「みんなが主役になれる社会作り」を目指す、世界ゆるスポーツ協会代表・澤田智洋氏。年末年始に、障害者運動に関する本を読んだという澤田氏に話を聞く。
■澤田智洋氏プロフィル
幼少期をパリ、シカゴ、ロンドンで過ごした後、17歳の時に帰国。2004年広告代理店に入社。広告代理店のコピーライターでありながら、音楽家、漫画家、福祉クリエーターなどの顔を持ち、「みんなが主役になれる社会作り」を目指して活動を続けている。また、障害があっても運動が苦手でもできる“ゆるスポーツ”を開発、新たな競技を生み続けている。
【the SOCIAL guestより】