給食のリンゴで意識不明に 事故から1年、24時間自宅で看護続ける両親の思いは…
愛媛県の保育園で、給食のリンゴを食べた男の子が意識不明の重体となった事故から5月16日で1年になります。当時生後8か月だった男の子はいまも意識が戻らず、両親が24時間体制で看護を続けています。二度と同じことが起きないように…。両親の思いを取材しました。
※詳しくは動画をご覧ください(5月16日放送『news every.』より)
愛媛県の保育園で、給食のリンゴを食べた男の子が意識不明の重体となった事故から5月16日で1年になります。当時生後8か月だった男の子はいまも意識が戻らず、両親が24時間体制で看護を続けています。二度と同じことが起きないように…。両親の思いを取材しました。
※詳しくは動画をご覧ください(5月16日放送『news every.』より)
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