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なぜ?空のペットボトル拾うボストンテリア

2019年8月19日 18:55
なぜ?空のペットボトル拾うボストンテリア

高知県黒潮町の海岸沿い。犬のボストンテリア「いくら」ちゃん(8)には“ある日課”があった。

散歩中に見つけた空のペットボトルをパクリとくわえると、そのまま歩くこと3分半。到着したのは、なんとゴミ捨て場だった。

「いくら、OK」――飼い主の新谷信行さんが合図をすると、ペットボトルを口から離し、ゴミ捨て場に捨てた。

実は、いくらちゃん、毎日散歩する際、砂浜のゴミ拾いをするのが日課だという。なぜ、ゴミ拾いをするようになったのだろうか?

新谷さん「散歩の途中、ボールがなかったのでペットボトルを投げるようにして、ペットボトルを拾ってきて、投げてくれ…みたいな感じで拾うようになりましたね」

最初は投げたペットボトルを拾って遊んでいたという、いくらちゃんだったが、そのうち――

新谷さん「最近は拾ってゴミ持って帰るという感じですね。投げてくれというのは最近なくなってますね」

今では自主的に朝と夕方の散歩の際、少なくとも1本はペットボトルを拾うということで、新谷さんによると、5年間で拾った本数は約3000本。最近はカップラーメンのプラスチック容器なども拾うようになったという。