JR常磐線“自動運転装置”で運行へ
JR常磐線で自動運転の装置を使った運行が始まる。
JR東日本は、再来年の3月までに、常磐線の各駅停車で、自動運転の装置による運行を始めると発表した。導入されるのはボタンひとつで、スピードやブレーキの調整のほか、次の駅の決められた位置に停止することができる装置。
当面の間は、運転士が乗って運行するが、JR東日本は、無人運転を視野に入れた実証実験などを続けることにしている。
JR常磐線で自動運転の装置を使った運行が始まる。
JR東日本は、再来年の3月までに、常磐線の各駅停車で、自動運転の装置による運行を始めると発表した。導入されるのはボタンひとつで、スピードやブレーキの調整のほか、次の駅の決められた位置に停止することができる装置。
当面の間は、運転士が乗って運行するが、JR東日本は、無人運転を視野に入れた実証実験などを続けることにしている。
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