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銀座“覆面強盗” 18歳の男に懲役4年6か月の実刑判決 「大胆かつ危険で悪質」

2023年9月25日 18:47

今年5月に東京・銀座の時計店で起きた強盗事件で、東京地裁は25日、18歳の男に懲役4年6か月の実刑判決を言い渡しました。

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18歳の男らは今年5月、白昼堂々、白い仮面をつけた姿で銀座の時計店に侵入し、商品を奪うなどして逃走。高級腕時計など70点以上約3億円相当が奪われました。警視庁は当時、16歳から19歳までの4人を逮捕。このうち、無職で18歳の男の裁判で、東京地裁は25日、懲役4年6か月の実刑判決を言い渡しました。このとき男は、まっすぐ裁判官を見据え、落ち着いた様子で聞いていました。

東京地裁は25日の判決で「日中、人通りの多い繁華街で覆面をして侵入し、バールでショーケースをたたき割るなどした手口は大胆かつ危険で悪質」と指摘。

18歳の男が「店員に刃物を突きつけ脅迫し、商品を奪うなど重要な役割を担った」とし、「友人に高額報酬の仕事だと誘われ、内容も分からないまま引き受けたものの、のちに強盗の仕事だと分かっても実行した動機に酌むべき点はない」などとして実刑を科すことはやむを得ないと述べました。